• レッスン以外でもできる! 英語版|広東語版 外国語の勉強ってなかなか上達できない!仕事と家庭からさらに時間を割いて効率良い勉強法が欲しい! こんな風に悩んでる人が少なくないでしょう。 私にとって、一番辛かったのは基礎から中級までの長い道のりです。文章が読めてもまとめる事ができなかったり、文法がわかっていても上手く話せなかったして、何度も諦めそうになりました。 上手に話せるには大量のインプットを確保すべきや、努力は欠かさず練習が大事など、頭がわかっていても勉強方が多すぎで、どれが自分に合うかがわかりません。 色々試した結果、私は方法1〜5によって中級レベルに進む事ができました。それらに絞るパラメーターが二つあります。一つは自分のレベルに合う内容を選びます。もう一つは、情報処理の負担をより少ない方にすることです。  私は初心者の頃にリズニングスキルがしたい時に、新しい情報が溢れるニュース番組より、ネットで自分の趣味に合うかよく知る内容を選びます。なぜなら、インプットした記憶を定着させる同時にリスニング力を上げるのが目的なので、ワーキングメモリを必要以上使うニュース番組を見ても効果が見えづらいと思ったからです。 コスパの良い9つの方法 1. 読書する 私が選んだのはスペイン語版の『星の王子さま』です。学生時代に、英語版を読んだので内容はよく知っています。なので、スペイン語版を読む時は、単語の勉強に集中する事ができます。 また、スペイン語圏の文化や歴史を紹介するバイリンガルの本を見つけました。一つのテーマは1ページほどで通勤にはピッタリですし、内容も面白くてとても読みやすい本です。私は日本語版を読んでコンテンツを頭にいれてから、読解練習としてスペイン語版を読みます。 2. YouTube動画を見る 元々インテリアの動画を見るのが好きなので、スペイン語のルームツアーチャンネルも見るようになりました。ある程度内容が予想できますし、単語や発音に集中できます。どうしても分からないときはスペイン語の字幕で、それでもダメなら英語の字幕で見ます。 3. ポッドキャストを聞く 私が見つけたのは、コロンビア出身のスペイン語教師がアメリカ人の旦那さんにスペイン語を教えるポッドキャストです。彼らは南米の文化、気に入る旅行先、文章の翻訳練習など、さまざまな内容を毎週アップしています。会話は主にスペイン語ですが、時に重要な情報をリスナーに向けて英語にしてくれるので分かりやすいのです。徐々に話者の速度についていけるようになって、1.2倍の速さで聞いてみました。そのうち、リスニング力もスピーキングも上がったと実感できました! 4. スマホのアプリの言語設定を変える 私はよく使うホテル予約のアプリをスペイン語にしてみました。アプリ自体もメールの通知もスペイン語になり、どれぐらい理解できるかをチェックできますし、テキスト以外のボキャブラリーがピックアップできます。 5. 映画やドラマを見る 私はセリフが暗記できる程、大好きなコメディドラマをスペイン語の吹き替えで見ます。発音をマネして、使える表現を少しずつ覚えます。 6. 音楽を聴く 残念ながら、私はまだ好みのスペイン語の歌に出会っていませんが、歌詞を読みながら歌う事によって発音の練習と表現の勉強ができるでしょう。周りの友人の話ですが、文法など勉強した事がなくても、外国語の歌をよく歌うから、発音がとてもきれいでビックリしました。 7. ネイティブの人と話す 私は最初の数年間、クラス以外で誰かと話すのは恥ずかしくてできませんでした。 少しずつ日常生活にスペイン語に触れる習慣を身につけ、特に効率のいいポッドキャストを毎週聴き続けて、やっとネイティブの友人と簡単な会話ができたのです。 8. 新聞を読む 私はEl Paísというニュースサイトでスペイン語のネットニュースをたまに読んでいますが、初級の頃は敢えて読まなかったです。なぜなら、ニュースの文章は長く、言葉使いが硬くて理解できるレベルではなかったから、余計なワークメモリを使って疲れるだけだからです。 9. ニュースを見る ニュース動画もEl Paísというサイトで気になるコンテンツを探して見ます。ただし、どうしても長いニュースが理解しがたいので、メインのリスニング練習にはしていません。 進むか諦めるか 私はビギナーズプラトー、いわば初心者の壁にたくさんぶつかってきました。特に最初の2年間は、何度も諦めそうでした。 大人になってからの言語学習は難しいと痛感していますが、気になって時間以外の理由を調べてみました。 認知科学の研究によると、子供達は第二言語を母国語と一緒に保管することができると言われてますが、成人達は別々に保管しているそうです。もちろん、小さい子供の脳の発達は成人より柔軟性があるからとも考えられます。それに加えて、そもそも理解する(インプット)と活用する(アウトプット)の働きを担当する脳領域は異なるなので、インプットした情報をアウトプットしたい時に一工夫しなければならないようです。 言語習得において脳はどう働くかをわかったとはいえ、実際動いてみないとなにも始まりません。 私は、いくつの方法を習慣化してみて、短期記憶から長期記憶へ変換し、語彙力を上げるができました。徐々にスペイン語を話す自信も持ち始めて、より勉強したくなったのです! もし他に言語学習に役に立つ方法がございましたら、ぜひコメント欄に教えてください! そして、認知科学について興味がございましたら、こちらの本がオススメです:中森誉之『外国語はどこに記憶されるのか』(株)開拓社 2013年。https://amzn.asia/d/9AmPhTP Read.